英才教育としてバレエはあまりにも有名です。そのストイックさから英才教育の代名詞といってもよいかもしれません。舞台に立つには、トゥーシューズを履かなければならず、その為には最初はかなりの練習が必要です。また体型の管理や維持、体の柔軟性や筋力も常に鍛えておかなければなりません。ですが、本当に舞台に立てる事を考えたら、そして本当にプロになってプリンシパルになる事を考えたら、それぐらい大したことではないかもしれません。もちろん、スポーツとしてのバレエ、習い事としてのバレエなど、様々な目的があっても良いと思いますが、子供の頃からしっかり習うのであれば、才能と努力が出来るのであれば、夢は大きく持って良いのではと思います。いうまでもなく、大人になってから習い始めたバレエで、プロにはなれません。
もちろん、衣装代も、レッスン料も、もし海外に遠征やレッスンを受ける為に移住する場合はもっとお金もかかりますが、バレエは、女性の憧れ、美のシンボルなのですから、プロになれるなら惜しくはありません。初舞台を見てもらったら、感動もひとしおでしょうし、これからバレエを続ける活力にもなるでしょう。バレエを習うこと、特に英才教育の場合は信じられない程険しい道のりです。ですがそれを乗り越えて夢を叶える事が出来れば、親も時間もお金もなにも惜しくはないでしょう。