バイオリンも子供の頃からのレッスンが必要と言える英才教育にふさわしい楽器で、他の楽器と同様、手にするのは早い方が良いのですが、特に日本では、なかなか子供の方からバイオリンを学びたいという発想は浮かばないのではないでしょうか。バイオリンの場合は親の希望で習い始めることがあり、その中で音楽やバイオリンが好きな子はそのまま習い続け、音大に進む事もあるでしょうし、オーケストラに入る事だってあるでしょう。
バイオリンは非常に音色の調子を整えるのが難しく、誰でも弾く事はできますが、良い音を奏でるようになったり聞き分けたりするにはかなりの訓練が必要であり、バイオリンを習った人だけが本当の良い音色がわかるのだとか。なかなか奥の深い世界なようです。もし子供が2人いるのなら、一方にピアノ、もう一方にバイオリンを習わせて家族オーケストラをやってもいいでしょう。いまはクラシックよりもポップスなどの影響でドラムやギターの方が子供は喜ぶかもしれませんが。